10年以上の片思いが終わった

タイトルの通りです。

 

私は男。

 

出会いは2012年の秋、アメーバピグで。

 

私はその時24歳でその女の子は21歳だった。あちらから声を掛けてきた。

 

特徴あるフレーズだった。人懐っこくて不思議な人だった。

 

面白いことを言う彼女に惹かれていった。顔も知らない、声も聴いたことがないけどやりとりをしているうちに、彼女のことが好きになっていった。

 

ある日、(もし彼女がピグをしなくなったら僕は彼女と絡めなくなる。それは絶対に嫌だ。)と考えて泣きそうになってたまたまログインした彼女のところに飛んで、連絡先を聞いた。

 

そこからやりとりをしていた。1年くらいは特に絡まなかったけど、私生活とか話すようになって、長年雑談をしていた。

 

2019年になり会うことになった。それまでも会う話はしていたが相手があまり乗り気ではなかった。あまりしつこく誘うと気まずくなるのであまり言わないようにしていたが、その時はなぜか彼女はちょっと会う気になっていた。

 

顔も知らないまま会った。

 

細身で

すごく美人だった。

 

笑顔がまぶしい。一目惚れした。

 

でも、やりとりの期間が7年と長すぎた。LINEのやりとりが心地よくて、もし恋に移行しようとして振られたら今まで築き上げていたものが終わってしまう…!

 

でもすごくかわいい。私は一体どうしたらいいんだよ!!!

 

友達関係を続けたい。一目ぼれした。彼女にしたい。かわいい。好きだ。失いたくない。

 

頭の中で様々な感情が一気に最高値に達した私は、息が苦しくなり、平静を装うことが出来なくなった。

 

なんとか落ち着かなければ…

 

一緒に居るのが苦しくて、感情を殺すことに必死になってしまって、彼女にすごく冷たくて失礼な態度を取ってしまうようになってしまった。本当は優しくしたいのに。失いたくないのに。。

 

彼女は半泣きになりながら、去って行った。

 

 

5年前の出来事だった。

 

婚活パーティーに参加した

自治体が業者に委託した少人数コンパ。

 

今回のコンパでは中間発表で、異性参加者の四分の一が私にイイネしてくれてた。

 

そのうち2人はいいなーと思ってたので良かった

 

あとはあまりどうでも良かった

 

前回の参加者が酷すぎたので今回は幾分マシに見えた

 

同性も、見る限り、変な人も数人居たけどまぁ良さそうな人も多かった

 

 

ただ、、、

 

 

連絡先を交換して帰宅してから、

 

電話をしましょう、と、

 

私が提案したら相手は

 

 

「いきなり電話は…仲良くなってからで。」

 

みたいな返事が来たので、

 

本当にどうでも良くなった。

 

 

婚活パーティーに参加して、いい歳してるのにカマトトぶる人ってなんなのかな?

 

馬鹿なの?

 

ということで頭の悪い人に、私は一瞬で冷めてしまいました。

 

こういうやる気のない人は、参加しなくていいよ。

 

あと遅刻してきた人が数人居たけど頭悪いのかな。

 

今回のコンパに参加したかったのに人数制限で断られた真面目に婚活してる人に、申し訳ないと感じながら、神社でごめんなさいしとけと。

 

あと、若い人言葉づかい悪すぎ。

公共の、婚活の場で言う言葉じゃないだろうってレベルの馬鹿がちらほら居た。

 

経験値はちょっと増えたけど時間の無駄でした。

むかつく。結婚意識が高い人だけ参加して欲しい。

婚活パーティーに参加した

気持ち悪い人ばかりだった

 

自分の話ばかりしてしかも面白くないやつ、歯並びがちゃがちゃでしかも歯が黄ばんでたり黒ずんでるやつ、頭の障害あるんだろうけど話し方がおかしいやつ、興信所みたいに根ほり葉ほり聞いてくるやつ。肌が汚いやつ、デブいやつ…その他色々

 

全員キモかった

 

婚活する以前の問題。

 

まともな人が居ない。きっしょ。

 

 

他人の尻ぬぐいばかりさせられてる。

タイトルの通り。

 

私は祖父母と母親と仕事をしている。祖父は数年前に亡くなり、今は私が経営者となり主に3人で仕事をしている。

 

私の祖父は昔はよく他人の世話をして人格者として周りから慕われていた。

 

だが、私にはずっと冷たかった。

 

この数年は私にだけつっかかってきた。

 

言い返したら逆恨みをしたり腐った正確に成り下がっていた。

 

仕事でも非効率なことを押し付けてくるので良い提案をすると逆切れして怒ったり、

 

「私は賢い。私のいう事だけ聞いとけばいい」

 

と言いながら馬鹿な事ばかり、失敗ばかり繰り返すくそじじいだった。

 

祖父が亡くなった時、税金がめちゃくちゃで税理士資格がない偽税理士に会計をお願いしていたのが発覚。偽税理士はめちゃくちゃな確定申告を長年していて、

かなり損をさせられていた。

 

そんな腐った偽税理士を長年あがめて、良い友達だ、と自慢をし、友達の少ない私をよく馬鹿にした。

 

死ねくそじじい。

 

死んだけどずっと死んどけくそじじい。

 

余計な仕事を押し付けられたせいで、1年近く余計な仕事をしなければいけなくなった。

 

私の結婚相手も糞だった。

 

別れてくれず、借金も黙っていたカス。

 

そんな人と結婚してしまった。

 

なんとか離婚できたけど、相手の家族は全員糞だった。

 

 

 

 

 

婚活パーティーに参加した話(失敗談)

いやぁ、最悪でした

 

女の子は悪くなかったけど、男が最悪でした

 

5人グループだったのですが同じグループに2人キモいやつが居た

 

・目がぎょろぎょろしてる男

・お笑いが好きな男

 

目がぎょろぎょろしてるやつはめちゃくちゃキモかったけどそれはまあ良い

 

もう一人のお笑い男が最悪でした

 

喋りまくる。

 

私と一緒に行動したいと言ってきたので行動したけど全部そいつが喋るから、私の存在感がなくなる

 

それで私が会話グループから外れて他の子と話すと「どこ言ってたん?」と言ってくる。

 

いやいやお前気持ち悪い顔して喋り過ぎだから(笑)

 

同じグループの他の2人(二人共、高身長イケメン)は、そのお笑い男の危険性に気付いて距離を置いてた感じだったけど、

私は集合時間には間に合ってるけどちょっと遅れてきたので、

そのお笑い男の異常性に気づくべきだった。

 

こいつのせいで婚活潰れました。

 

 

男の喋り過ぎは色気がないしキモいだけでした。

 

ああ、死ね死ね。

 

 

目がぎょろぎょろしてるやつも、

「みんなどうやって女の子と話しかけてるんですか?」ってフリータイムの時に私に話しかけてきたけど、

 

いや、お前のそのぎょろぎょろしてるところと歯並びのキモさと、自己紹介の台詞のキモさと、腕を前後にブラブラする癖をまず直せよ。

 

気持ち悪すぎるやつが2人も居たらまじで無理。

 

あとの高身長イケメン2人は感じが良かったし、

あの2人と行動するか、一人で行動しとけばよかった。

 

今回の婚活の教訓:

知らない人と一緒に行動しようと言われたとしても、

そいつの性格が分からないのでまず御断りをして自分でどうにかしよう!!

 

 

離婚をした話①

 

離婚をした話をまとめておこうと思う。

 

汚いこともあるかと思いますが、自分の気持ちに正直に書きます。脚色はしません。

 

 

まずは出会いから。

 

元妻とはマッチングアプリで知り合った。

 

 

マッチングしてから会うまでのやりとりは3週間くらい。

 

元妻は顔写真は載せていなかった。

 

10月のある日、会うことになった。

 

待ち合わせ場所は大阪難波のマルイの前。

 

お互いに待ち合わせより早くに着いたけど、なかなか会えなかった。

 

というのも私は大阪人ではないので場所を把握出来ていなかった。 入口で会う予定だったが、入口が分からなかったので来てもらった(汗)

 

そして、後に結婚し、離婚をする妻と会った。

 

第一印象、

(ちょっと丸いな、マルイだけに。)

(顔はめちゃくちゃ美人とかではないけど整っていて可愛いな。黒髪で巻いてるのも良い。服装もワンピースやジャケットを合わせて黒や青ベースでクールで可愛いな)

 

そんな感じだった。

 

大阪市で働く大阪人の元妻は地理が明るいので初デートだがエスコートしてもらった。

 

なんばパークスを散歩し、最初のランチは象印食堂。

 

美味しかった。なるべく音を立てないように意識をしたが、立てていたかもしれない(汗)

 

会う二日前?に私はボトックス注射をしていたので、ちょっと笑うと頬付近が筋肉痛のように痛い。

 

ちょっと笑うと引きつった顔になってしまうので

「〇〇さんと会話をするとひさしぶりに笑ってしまうので頬が痛いです〜(笑)」

 

と言った。 それが心を開いてると思ってくれたようで、後から聞いた話だがカワイイと思ってくれたようです。

 

その後日本橋や様々な所を歩いて夜になり、御堂筋商店街を難波から端まで歩いて本町の方まで行き、ちょっと…という筋肉居酒屋に行きました。

その後、スーパーのライフに寄ったが、ショッピングカートを衝く元妻の姿があまりに主婦っぽく、

将来を想像することができたので僕は、

(いいなぁ、こんなこと付き合いたい。結婚したい。)

と思えた。

 

そして本町の方を歩いている時にちょんちょんと元妻の手を何度かつついて触って、

手を繋ぎました。

 

元妻の手は柔らかく、僕は、

握れたこと、握らせてくれたことにとても嬉しくなりました。

 

手の感触を感じつつ、幸せな気分でいっぱいでした。

 

しばらくして元妻は「私にします???」

と言いました。

 

 

恋人は私にします???

 

 

という意味。

 

 

手を繋いだものの、ショッピングカートをついている元妻に将来の自分の妻を想像したものの、

一瞬考えました。

 

(この子と付き合ったら遠距離恋愛になるぞ。会うのがしんどくなってすぐ別れるんじゃないか?)

(この子で良いのか?)

(アプリを続けていたら他にもっと良い子が現れるんじゃないか?)

 

 

でもでも、

勇気を振り絞って、私にしますか? 言ってくれた

この子はおとなしい感じで素晴らしい

 

 

 

そして、

「うん!!」

 

と言って付き合うことになりました。

 

そしてその場でアプリを退会しよう、という話になり、2人で退会しました。

 

そして道頓堀の川沿いを歩いて初キスしました。